友人が試用したというので、私も試用してみました。ChromeOS
今いまでは、VMWare か VirtualBox のイメージでの提供とのことで、ダウンロードして動かすことに。
今回は、VMWare Workstation を持っていることもあり、VMWare 版を使用。
インストールも完了し、ブート・・・。
あれ?ダマってます・・・。
待つこと2~3分
ようやく、ログイン画面。

ChromeOS Login 画面
T2600 な Core Duo + SSD で、この待ち時間は、ちょっといただけないです。
友人に聞かなければ、「Google のアカウントでログイン」っての、わからなかったし(汗)。
とりあえず、ログインの方法からして、かなりの部分が「ネットワークに依存」したもの・・ということで、ブラウザを表示。

ChromeOS 上での Google.co.jp
google chrome なわけで(当たり前か・・)。
現段階では、日本語入力はできません(;;)。
日本語で検索ができないとあれば、使わないわけで・・(^^;; Home タブに移動。

Home
というわけで、Home 画面のようですが、Google が提供している Web 経由のサービスと、提携しているサービスの羅列?
この辺は、今後変わるのでしょうか・・・。
と、もっと試用したかったのですが、文章を書いているほんの数分の間にハングアップしてしまうんですね、現行のバージョン。
「評価する」行為に行く前段階です。
これは、ひどい・・・。
勿論、無償だし、文句をつけるレベルどころか・・・
「使わない」です、これじゃ。
以前、Google の CEO が「世界中のPCの情報を蓄積し、検索できるようにしたい」と TV で言っていたコンセプトを実現するためのものでしょう。
しかし・・
アカウント・パスワードを含めた、全てがネット接続された状態でないと成り立たない状況ってのは、ちょっと苦しいですねぇ。
巷のコラム書きの人たちは、「MicroSoft のOSを脅かす存在・・」なんてことを言って煽っていますが、試用した範囲では、せいぜい MS Win2003 Terminal Server と Thin Client の代替程度・・・とか思いました。
企業への訴求をあまり考えていなければよいのですが、グローバルな空間に向かって、メールやらドキュメントやら・・バシバシ投げてもオッケーなんて状況は、ちょっと考え物だし、企業となれば、それが OK なわけがないです。
もしかすると、グーグルが企業に売り込む方法として、その辺を整備した何かを用意するのかも知れませんが・・・。
コンセプトは面白いけど、せいぜいインターネット=ヤフーとか思っているレベルの人にしか、訴求できないかなぁ・・と。
結局のところ、出来ることはブラウザ+α程度なので、『現状、PCでしている作業のほぼ全てを Web ブラウザ上で行っているか』ということを考えれば、現状で、使えるものかどうかは・・わかるかと。
この辺りは人それぞれですが・・。
とりあえず、私は、「グローバルなIP空間に投げたくないものを、結構PCに溜め込んでいる(爆)」ということもあり、ベータが取れても・・・
使わないです。
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