クローズドな IP空間 に置かれるコンテンツを作り続けていると、いくら、WAPP 構成であっても疎くなっていきます。
作る内容と、そこから派生するストレスと相まって、周辺の動きも取り込まなくなっていきます。
そんな中で、キョウビの Web 界隈のトレンドがどんな感じで推移しているのか、ここ数日気になっていたこともあり、久々の紀伊国屋新宿。
と、本来はこの本を買うために紀伊国屋に出向いたのではないのですが、会計間際に思わずに手にとってしまい、そのまま購入。
設計、メソドロジ、実装・テスト、運用、セキュリティのアンチパターン (日経BPムック)
フリーランスとして動くと、「でかいプロジェクトの一員」「どこかの工程のみをこなす」ように動くことは、稀です。
逆に、表紙にあるような一連の工程を小規模なりにも一人でこなすことのほうが多いです。
各工程に対して、関わる人間の『互いの認識を合わせる』必要はなく、自分の頭の中で処理してしまうので、『本当にそのやり方でよいのか・・』という疑問にぶつかるまでもなく、作業を進めてしまいます。
この128のアンチパターンの中で今までの「進め方」の中と合致したものが、何個あるのか、あったのか・・・。
次に関わるであろう『納品物』を出すまでの色々を考えてみようかと・・思います。
と・・・中身。
キョウビのWEBモノの規模は、黎明期のそれとは大きく違い、スタティックなものを提供してオシマイ・・とはいかず、エンドユーザーから見える全体像の何倍もの規模でバックエンドが動いているのだから、この中に出てくる内容は、エンジニアよりもむしろ、プロデュースやディレクションしている人が読むほうがいいのかも・・と思います。
文体と書籍が開く方向からしても、エンジニア向けだろうし、用語も略されていないのだけど、ITなところに携わるのだから、略された用語くらい問題なく理解できるだろう・・・と思います。
逆に分からないのなら『ググレカス』くらいな感じで調べながら読むと面白いかも・・・。
SEやプログラマとして、何年か現場に入っていれば、経験上『これは危険かも』と思い当たることが多いので、自身が携わったことのない工程に関して、「どういう危険が潜んでいるのか」ということを把握するにはよいのかもしれません。
一つの内容に2~3ページで進むので、いい感じで読み進められます。
と、Amazon なプラグインをインストールしてみたので、テストを兼ねて書き子 :p。
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