Amazon では、本やCDやらDVDやらを買うサイトで、そこの商品を自サイトで紹介するためのAPIが提供されているくらいだと・・思っていましたが、どうやら違うようです。
と、以前に衝動買いに走った本を手にしてたのは、これです。
普段、見ているサイトで、とある Web ディレクターさんが、このサービスのコンサルテーションをしている・・みたいな記述を見つけ、『EC ってつくから、Electronic Commerce Version 2 だろ?』なんて、適当に思っていたら、実は違う・・ということ、それが、キョウビの「クラウドコンピューティング」なもの・・ということが分かり、慌てて、それが『何たるか』を知りたくなり、購入してみました。
ちなみに、EC2 は Elastic Compute Cloud の略のようです。
して、中身・・・。
知りたかった、概念的なところは、少ししか触れられておらず、むしろサービスを利用することが決定している場合に、そのオペレーションを行う、ネットワーク周りの番人が見るほうがよいかと思います。
実際の導入と、オプションサービスの利用方法、FireFox プラグインを使用したブラウザからのオペレーションなどなど・・に、冒頭数ページの紹介の後に、流れていきます。
なので、『このサービスを使用・導入することで、現状抱えているサイトのリプレースをするか・・・の指針』として、とか『こういうサービスなので、新たなこういう展開もできるだろう』とかいうアイデアの提示などは、ほぼありません。
その辺りは、『てめえで考えろ』ということでしょう(^^;;。
ということもあり、技術畑で色々やっている人には、むしろ、導入が決定してオペレーションを依頼された場合や、プロデュース・ディレクションサイドから『○○△△なことをしたいのだけど、それに EC2 って使えるの?』という質問を浴びせられたときの判断基準として読むのがよいかと思います。
ワタシが読んだ印象と、現状、関わる可能性のあるサイトでは、『使える』という判断に至ったものは・・・
ありませんでした。
結局のところ、流行?に流されないように「クラウドコンピューティング」的?なものが『本当に有用なのか』『費用対効果が格段に上がるのか』ということを、冷静に判断する必要はあるわけですね・・・。
てか、個人で試用するには、EC2 はチト高いです・・・(;;)。
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